2009年08月09日

演劇プロジェクト2009始動ッッ★

今年もLOAGの目玉企画、

「演劇プロジェクト2009」

の季節がやって参りました!7/26(日)に広島市青少年センターにて顔合わせ及びキャスティングの場を持ちました。ぴかぴか(新しい)

今回の参加者は、キャスト5名、裏方4名の計9名!そのうち、今年の新規メンバーは4名と言う事で、メンバー集めに躍起になっている時はちゃんと参加者が集まるのかどうか、ドキドキ揺れるハートしましたが、何だかんだで何とかなっちゃいました。(笑)わーい(嬉しい顔)

そんな顔合わせ・キャスティングの様子をお伝えしていきたいと思いまするんるん

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昨年は、会議みたいな感じで机をロの字に並べてイスに座って自己紹介していくと言うやり方でしたが、うちのメンバーから「あれは緊張するよねー」と言う声を聞いたので、嗜好を変えて今年はウォーミングアップゲームから入る事にしました。


○みんなで止まる

部屋の中をお互いにぶつからないように、歩き回り始めはファシリテータの合図で足を止めてその場で静止します。合図は手拍子でいつ来るかはランダムです。いつも思うのですが、何故かぎこちない歩き方になったり、水族館のマグロみたいにぐるぐると同じ軌道を回転し続ける動きになるのは何故なんでしょうかexclamation&question不思議ですね〜。

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さて、今度は歩きながらすれ違う人達に爽やかに目と目を合わせて挨拶をします。アイコンタクトは演技する上でも誰に話しをしているのかを伝えるためにも大切な要素です。ひらめき

続いて、お互いの両手を胸の高さで重ね合わせる「タッチ」、両手を伸ばして頭より高い位置で重ね合わせる「ハイタッチ」、さらに一歩進んでジャンプしてタッチする「ジャンプタッチ」をすれ違い様に行っていきます。単純ですが、どんどんテンションが高まって全体を柔らかい雰囲気にしていきます。黒ハート

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最後は、合図なしで全体で静止するのをやってみます。自分の事だけ考えてないで、全体に意識を広めて、お互いに呼吸を合わせようと言うのがこのゲームの狙いです。

○あなた・わたし

インプロゲームでお馴染みのウォーミングアップゲームです。
円になって並びます。まず「わたし」と言って自分自身を指し、次いで「あなた」と言って他の誰かを指します。

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ここで重要なのはやはりアイコンタクトです。特に日本人はアイコンタクトが得意な人種ではないと思うのですが、前述の通り、演劇ではアイコンタクトがしっかりしていないと誰に台詞を伝えようとしているのかが観る方にはよく分からないものなのです。

このゲームではそれが顕著に現れます。アイコンタクトが曖昧だと二人が反応してしまったり、誰も反応しなかったりするので。たらーっ(汗)

最初はゆっくりと、段々と回していく速度を速めていきます。

○7ゲーム

これも定番のゲーム。円になって、1〜7の数字を数えながら左隣に回す際には右手を左肩にタッチする、反対に右隣に回す際は左手を右肩にタッチしていきます。ただし、7だけは違ったアクションにします。

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これだけのルールなのですが、意外と引っ掛かるものなのです。ふらふら

応用バージョンとして数字を回す時に顔を向けるようにします。ただ、顔の向きはフェイントで、あくまで手の動きによって左回りか、右回りかを決定します。

相手を引っ掛けようとするあまり自滅したり、見事に相手のフェイントにハマってしまったりと格段に難易度が上がります。グッド(上向き矢印)



そんな感じで心も身体もあったまった所で、企画内容の説明そして台本の読み合わせに入っていきました。昨年同様に脚本はその日に渡して、読み合わせて決めていきました。ホントは脚本も開催前に渡して読んできてもらった土台で役決めが行えるのがベストなんでしょうが、台本はやっぱりギリギリになっちゃいますねー。


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気になる今年の演目は、


「水戸黄門 第二弾」
〜我が子を訪ねて三千里?旅のお宿で珍騒動!〜


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昨年お年寄りに好評だったと言う事もあって、今年も「水戸黄門」のオリジナルストーリーを演じる事にしました。ぴかぴか(新しい)

水戸黄門をベースとしながら、吉本新喜劇風のお笑い的な要素を取り入れたもう一つの「水戸黄門」。

キャストは参加者5人とLOAGメンバーが私を除く4人の9人で挑んでいきますexclamation×2

私は今年は演出のみに専念していくと言う立場にっ!やはり演出兼役者では全体を見る余裕があまり無いので、役者したい気持ちはあるのですが、あえて一歩退いて、皆のまとめ役として責任を持っていこうかなと。

配役も決まって、これから8〜11月にかけて週1、2回土日のどちらかで練習を行っていきますexclamation

このメンバーが、どのような"化学反応"を起こして行くのかが楽しみですねーるんるん

"化学反応"とは違った物質が交じり合って全く新しい化合物を生成していくプロセス・・・まさに「演劇」と言うのはそんな化学の実験に似たようなものなのかも知れません。

勿論、実験と言うのは失敗がつきものです。しかし失敗する事は成功を導き出すためには必要な要素です。理科や数学には正解が存在しますが、「表現」の世界に正解は存在しません。

だからこそ、思いっきり表現して、遊んで欲しいなと言うのが演出として願いです。勿論、立ち位置や動き方など、お客さんに見せる物にしていくためにもある程度整えていかないといけないのですが、まずは自由に表現して欲しいなと思いますね。

「演劇」、もっと広義には「表現」と言うクリエイティブな作業は特に、今の「正解」をすぐに求めようとする所から、「自分で考える」と言う所へと転換していくものであるし、それは日常生活においても重要な事です。

今の社会、ネットを調べればいくらでも情報が得られます。ワンタッチで何でも出来てしまう便利な家電製品や機器が暮らしを豊かにしてくれます。ですが、豊かさの代償として思考停止になってしまってはいないでしょうかexclamation&question

勿論、その豊かさの恩恵にあずかっている身分ですから、それらを否定して原始的な生活に戻ればイイなんて事を言いたいわけではないです。便利なのは便利で良いのですが、だからこそ、「正解がない事」への挑戦、「表現」と言うものが今、必要なのではないかと思うのです。



おっと、いつの間にやら話しがやたらと難しい方向に行ってしまいましたが、そんなへ理屈はともかくとして、参加者の皆さんと一緒に楽しくかつ真剣に、最高の舞台にしていけるように頑張っていきたいと思います。ぴかぴか(新しい)
posted by kouzou at 06:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 演劇プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トップ絵wwwwwww
勤務中に吹きそうになったwwwwwww
Posted by りぼー( ^ω^) at 2009年08月13日 22:12
うはっ、記事と全く無関係やね(笑)
メンバーが何処かのサイトで見つけた"ジョジョ立ち"のポーズを人達を真似てポーズとってみたら、変な格好になっちまいましたよ(汗)
Posted by kouzou at 2009年08月13日 22:44
ウオォッ!・・・・

?ジョジョ立ち?

おじいさんにゃぁ、なんこっちゃ?

メンバーの顔が見えるんはええと思いますよ。
Posted by ちゃぼ吉 at 2009年08月13日 22:55
(笑)とくに知らなくてもいい事ですが・・・

昔、少年ジャンプに連載されていた「ジョジョの奇妙な冒険」と言う漫画があって、その中の人物たちが特徴的な格好、立ち振る舞いが描かれていました。それがファンの中で"ジョジョ立ち"と俗称がつけられた、と言うものです。

何か恥ずかしい感じですが、思い切って載せてみました〜♪こうやってわざと格好つけた写真ってオモロイですよ!このカットが撮れるまでに、結構苦労しましたけどね・・・(苦笑)
Posted by kouzou at 2009年08月13日 23:14
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